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- 生鰹銀皮刺身


鰹タタキと並んで高知でよく食べられる「鰹のお刺身」。
土佐で「生(なま)」と言えば皮つきのお刺身のこと。この皮つき刺身を「銀皮作り」と言い、高知の人は好んでこの皮つき刺身を食します。
銀皮作り(皮付きの刺身)は、コリッした歯ごたえがよく、続いて鰹の旨味がじわっと広がり、お酒の肴やご飯にもよく合う逸品です。
鰹は痛みが早く新鮮なものでなければ刺身にできません。
本池澤では、土佐沖のとれたて鰹を、毎朝市場で直接仕入れて刺身用にして皆様にお届けいたします。本池澤特製の刺身醤油でご賞味ください。
当店おすすめお召し上がり方
- 鰹の銀皮を上にして約1.5cmくらいの厚めに切ります。
- 同梱する薬味を用意します。ショウガはおろしにして、ニンニクは薄くスライスします。 (同梱の薬味以外に、水にさらしたタマネギのスライス、みょうがも良く合います。)
- 大きめの皿に鰹の銀皮刺身を並べ、薬味を添えます。
- 本池澤伝統の刺身醤油でお召し上がりください。
お届け内容
- ●かつお刺身
- ●本池澤特製刺身醤油
- ●薬味(ショウガ、ニンニク、酢ミカン)
- 賞味期限:
- 発送日含め3日
- お届け方法:
- クール便でお届けいたします。
- 保存方法:
- 真空のまま冷蔵庫で保存して下さい。